『いい子だね』では納得できない!!

こんにちは(^^)/ 株式会社なかい予備校グループの中井のどかです。

先日、成人のお客様から「先生は、私の気持ちをよくわかっているわぁ。心理の勉強もされているの?」と言ってもらえて、非常に嬉しい気持ちになりました。

大人になるとわざわざ褒めてくれる事はなくなるので、感謝の言葉をもらえた時に、自尊心が高まり、もっと頑張ろうという気持ちになります。

今回のブログは『いい子だね』では納得できない!! というテーマでお届けします。

『いい子だね』では納得できない!!

皆さんにお聞きします。
「●●さんは、いい子だね。」とあなたは言われたいですか?

私は、子供の頃からこの言葉は、あまり好きではありません。
特に「のどかちゃんは、いい子だね」は、何がいいのかわからないので嫌いです。

子どもの頃の私でも、『いい子だね』と言われると、この人は私の特別褒めるところが見つからなくて『いい子』という言葉でまとめたなと思っていました(笑)

褒める時は、もっと気の利いた言葉で褒めていただきたいものです!
しっかりモチベーションが上がる褒め方をしていただきたいです!!

皆さんはどうでしょう??

『いい子だね』はNGワード??

子育てのサイトや本をみていると、“『いい子だね』はNGワード!!”と書いているものがよく見かけます。
『いい子だね』は人を評価する言葉で、上の人間が下の人間を判定する際に使うものだそうです。

『いい子だね』と褒められた子どもは、次も『いい子だね』と言われる事を目的として行動したり、人の評価ばかりを気にするようになる事もあるそうで、『いい子だね』ではなく別の言葉で子どもを褒めたり喜ばせることがすすめられています。

参考:https://kodomo-manabi-labo.net/taboo-words  『92歳の現役保育士が伝えたい 親子で幸せになる子育て』(実務教育出版)

『いい子だね』は便利ワード

『いい子だね』を使わずに、あなたは子どもを褒めることができるでしょうか。

『いい子だね』は、普段何気なく使ってしまう非常に便利な言葉です。
この『いい子だね』を使うことで、あなたが子どもを褒める言葉を探したり、子どもの良さを見つける思考を止めてはいませんか?

『いい子だね』を頻繁に使ってしまう人の中には、下記のような人も多いのではないでしょうか。

・子どもを褒めようと思ったが、言葉がみつからないから『いい子だね』と言った
・子どもの具体的な良いことが見つからないから、『いい子だね』と言った。

褒め上手という言葉があるように、褒めるのが上手な人はいますよね。
逆に、褒めるのが苦手という人もたくさんいると思います。

子どもを上手に褒めるには、自分が褒め上手になる必要があるのかもしれません。

褒め上手になるには

褒め上手の人には、下記の特徴があるそうです。
①観察力がある
②語彙力がある
③素直で物怖じしない
④自分らしさを認めている(自分らしさを認めているから相手の良さがわかる)
引用:https://folk-media.com/2923173

この特徴から考えると、褒め上手になるための第一歩は、自分と相手のことに興味を持つことではないでしょうか。

最後に

私自身、相手の尊敬する内容を伝えたいのに、言葉がみつからなくて、うまく表現できない時があります。
また水泳指導を通して、子どもを褒めるという機会がたくさんあるのですが、時々褒め方が見つからずに、とりあえず上の空で『すごい!』と言う時があります。

さすがに子どもには気づかれていませんが、レッスンの後に子どもに失礼なことをしたなと申し訳ない気持ちになります。

人を褒めることは、人付き合いを円滑にするコミュニケーションの1つです。
子どもは褒めたほうが伸びるから褒めるではなく、一緒の時間を共有する人とのコミュニケーションとして考えることが大切な事ではないでしょうか。
コミュニケーションの一つと思うと『いい子だね』だけでは何か足りないですよね(^^)/

株式会社なかい予備校グループのこども発達Laboでは子育て相談も行っております。
子育のお悩み等、どんな些細な事でも構いません、気になる事がありましたら、是非一度ご連絡ください(^^)/

https://hattatsu-labo.jp/



お気軽にご相談ください