『怒』をコントロールせよ!!

2021年も残すところあと2週間!
こども発達Labo事業は、今月で丸1年を迎えました。
仕事については、全力投球だったものの。
こども発達Laboは、もうちょっと頑張れたのではないかと少し反省。
『コロナだったしなぁ』を自分への言い訳にしています。

さて先日発表された2021年の漢字!
今年は『金』でしたね。
選ばれた理由は、東京オリンピック・パラリンピックで日本人選手が金メダルを過去最多の数を獲得したからだそうです。

そこで2021年中井の漢字を考えてみました!
2021年中井の漢字→『怒』
30代は丸くなったねと他人から言われるほど、まる~く生きていましたが、今年は怒りました笑

『怒』と聞くと、なんだかネガティブなイメージが強いですが、私は『怒』のエネルギーで自分を奮い立たせて頑張れるタイプなので、
この『怒』というものを大切にしています。

2021年最後のブログは、
“『怒』をコントロールせよ!!”ですW(`0`)W

『怒』とは??

怒り(いかり、英: anger)とは、人間の原初的な感情のひとつで、様々な要因・理由で起きるもの。
例えば目的を達成できない時、身体を傷つけられた時、侮辱された時などに起きるものである。

【原因】

怒りは、人間の原初的な感情の一つで、様々な要因・理由で起きるものである。
様々な説明の方法があるが、上記の説明を別の角度から説明すると例えば、怒りというのは「危険にさらされた」という意識・認識に起因している、と説明できることは多い。
「危険にさらされた」というのは、身体的なこと、有形なことがらに限らず、自尊心や名誉などの無形のことがらまで含まれる。


怒りのありがちな原因というのは、人生のステージごと、年齢層ごとに異なった傾向がある。
幼児のうちは、怒りのありがちな原因というのは身体的な拘束である[1]。
それが子供になってくると、厳格な規則であったり、自分に注目してくれないこと、などということが理由となる[1]。
青年期や大人になると、怒りの要因は身体的なことではなく、もっと社会的なものになってくる傾向がある[1]。
大人では例えば、(権利の)剥奪、(他人からの)不承認、いつわり・欺瞞などといったものが怒りの要因となる[1]。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%92%E3%82%8A

『怒』のメリット・デメリット

そもそも『怒』とは、ネガティブなことだけなのでしょうか。

『怒』メリット→「すっきりする」「相手にはっきり意志が伝えられる」だけでなく、「モチベーションにつながる」とも言われています。
※「くやしいから頑張る」「負けたくないから努力する」などの源となるアドレナリンは、怒りのエネルギーがないと生まれないそうです。

『怒』デメリット→「あとで後悔する」「相手と気まずくなる」などのメンタル面だけでなく、「身体に及ぼす悪影響」のほうがデメリットは大きく、体のあらゆる機能が落ち、通常の7~8倍くらいのダメージがあると言われている。

怒りの感情は誰もが持っていて、怒りは伝達手段であり、防衛感情とも言われています。
そのため、怒りの感情をなくすとか押さえ込むことは健全ではありません。

怒りの感情自体はネガティブなことではないのです。
それを理解し、怒りをコントロールする技術を身に付け、『怒』をエネルギーやモチベーションに変えていくことが大切です。

参考:https://next.rikunabi.com/journal/20151019/

中井の怒りエネルギー

私は基本的に怒ることは、ほとんどありません。
感情をむき出しに怒った記憶はなく、腹が立って机をたたいた経験ぐらいです。
でも怒っているふりは得意なので、何度か感情的に怒っているふりをしたことはあります(笑)

感情的に怒る事はありませんが、怒っていることは普通にあります。
誰にも気づかれずに怒っていることもよくあります。

学生時代、競泳選手だった時に同じチームに彼氏ができたのですが、結局失恋。
もちろんショックなのですが、それが怒りに変わり、普通の顔で練習には行っていましたが、内心『絶対おまえに勝つ!!』と思いながら、とにかく我武者羅に練習に励んだこともありました。
相手は男性なので、さすがにタイムで勝つことはないのですが、徹底的に勝てそうな練習内容は勝にいくスタイルで練習をしていました。

社会人になっても、上司への怒りが爆発し、『絶対他業種に転職してやる!』と意気込みフィットネス業界からIT業界へ転職することができました。
実は、会社を設立できたのも、新卒で入社した会社の人事評価に怒り、『出世できないなら辞めます』と退職届をだし、部長に『中井さん大物になったら会おうね』と嫌味を言われ、『いつか見返してやるー』と思いがあり頑張ってきた結果です。
大物にはなれていなので、本当はもっと頑張らないとダメですが(笑)

私は幼い頃から感情を抑えるのが得意なので、感情的に怒り後悔するといったことはありません。
感情的にはなりませんが、内心は、沸々と煮えたぎる反骨精神に燃えています(笑)

怒りは悲しみや苦しみ等の様々な感情と一緒に湧きあげてくるものです。
湧きあがった感情についても、じっくりと向き合う時間を作るようにしています。

中井の怒りコントロール方法

私の怒りコントロール方法を紹介します。

1 自分を問う

怒りが発生したら、起こった出来事に対して自分自身に非はないのか?という事を最初に必ず考えます。
相手がいる場合は、自分も相手と同じことをしてしまう可能性がないかを考えます。
自分を問う事で、怒りに対して冷静に判断することができます。

2 怒りで自分の時間を無駄にしない

どれだけ怒っていても、自分が決めたスケジュールやタスクは必ずこなす、怒りが原因で、自分のことがおろそかになってしまうと新しい怒りを生み出します。
1つの怒りから新しい怒りを生まないように注意しています。

3 怒り話をネタにする

関西人ならではですが、怒りを感じた事はネタにして友達に発表するようにしています。
とにかく人に話して笑ってもらう。
怒りからくるイライラも笑うことで、ポジティブに変わります。

4 怒りから学ぶべきことを考える

怒りをネガティブなものに捉えてしまうと、運が悪かった等と自分が無駄な時間を過ごしてしまったように感じます。
怒ったからには何かを得たいというのが私の考えです。
この怒りから何が学べるのかを考えるようにし、怒ったことがラッキーだった思えるようにしています。

最後に

人生を歩む中で、生まれて死ぬまでこの『怒』とはお付き合いが必要です。
『怒』にいつも自分を振り回されてしまっては、自分自身が疲れ果ててしまいます。

青色発光ダイオード(LED)の開発で、2014年のノーベル物理学賞に選ばれた中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授は、研究の原動力は「アンガー(怒り)だ。今も時々怒り、それがやる気になっている」と力を込めて言ったそうです。

https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20141008-00039797

『怒』は、幸せに生きるための立派な原動力だと私は思います。
だからこそ、自分を『怒』にコントロールされないよう、自分が『怒』をコントロールできる方法見つけて行くことが大切ではないでしょうか。

大人でも『怒』をコントロールすることは難しいですが、子供たちに『怒』にはコントロールが必要で、それが生きるための原動力につながっていくことを伝えていけるといいですね。

さぁ!来年も『怒』をうまくコントロールして、楽しく意味のある1年にしていけるように頑張りましょう!(^^)!!(^^)!!(^^)!

皆様よいお年をお迎えください。
2022年もこども発達Laboを宜しくお願い致します。


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