ぼーっと生きてんじゃねーよ!(笑)

こんにちは(^^)/中井です。
早いもので、株式会社なかい予備校グループが1周年を迎えました。
コロナ渦で大変な時期ではございますが、無事に1周年迎えられましたのも皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。

この1年を振り返ると、本当に頑張った1年でした。
反省することがないわけではありませんが、自分自身納得のいく1年で満足しています。

今回は、『ぼーっと生きてんじゃねーよ!(笑)』についてブログを書かせていただきます。

人生ゲーム

先日、私のお客様である小学校3年生の男子となかい予備校グループのスタッフと私中井の3人で、ソーシャルスキルトレーニングの時間に各自『人生ゲーム』を作成しました。

『人生ゲーム』とは、自分の人生を現在~死ぬまでのプランを考えるというものです。

私は現在39歳ですので100歳で死ぬと仮定してプランを作成しました。
私自身、高校生ぐらいの時から、人生プランを授業中にも書いたほど、人生設計を考えるが好きであるため100歳までのプランは、スラスラと書くことができます。
小3男子となかい予備校グループのスタッフは、かなり苦戦していました(笑)

方丈記からの学び

原文:ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。

:川の流れは絶えることはなく、それでいてそこを流れる水は、同じもとの水ではない。
川のよどみに浮かぶ水の泡は、一方では消え、また一方ではできて、そのまま長くとどまっている例はない。
世の中に生きている人とその人たちの住処もまた、ちょうどこの川の流れや水の泡のようなものである。

参考:https://benesse.jp/contents/history/hojoki/

方丈記を学んだのは中学生の時でしたが、この方丈記の冒頭の一節が印象的でとても納得のいくものだったことを今でも覚えています。
当たり前のことではありますが、「変わらないように見えても変化しないものなどなく、すべては常に変化していて、やがて滅んでいく」人生とはなんと無常なものでしょうか。

この幸せがずっと続けばいいのにと思う事は、よくあります。

その時に方丈記のこの一節が頭をよぎります。
自分が変わらないと決めても世間は毎日変化していて、同じ幸せを感じていたくても、一刻と変化する中で、今の幸せは良いようにも悪いようにも変わってしまう。
この幸せが同じように続くことはないのだから、幸せという気持ちを感じて生きるために、私は、どう変わるべきなのか?どう生きるべきなのか?
方丈記の冒頭の一節は、私にいつも問いかけてきます。

ぼーっと生きてんじゃないよ!(笑)

人生は、何をやってもいつかは滅ぶものだけども、非常に長い。

100歳まで生きたとすると100歳×1年365日×1日24時間=876,000時間
人生が無常なものとわかっていても、あまりに生きなければならない時間が長すぎて、さすがに自分の人生が幸せでありますようにと願うものです。

私は、昨年からのコロナウイルス感染拡大で、一時期は仕事が全くできない日々が続きました。
築いてきたものをすべて失うのかなとも思いました。
ダメだったら腹をくくろう、この仕事ができなくなって違う環境で仕事をすることになったら、また1からはじめようと自分に言い聞かせていました。

自分が変わりたくなくても世間の流れが変われば、忽ち自分も変わらざるを得なくなります。
しかし、自分の人生を時間や世間の流れにすべて身を任せることは、自分や自分の今ある幸せを気づかない間に失ってしまう非常に恐いものです。

自分が何もしなくても、時間は過ぎ、世間は毎日変化し、気づかない間に自分も変化させられてしまいます。
自分の人生ぼーっと生きていたら、知らない間に自分の人生のっとられてしまうかもしれませんよ!(笑)

『自分の幸せってなんだろう?』『この人生を生きる意味はなんだろう?』答えはでないかもしれません。
でも考えなければ一生答えはでません。
もちろん私も答えはでていません。死ぬときには答えがみつかるといいなと思ってます。

このブログを読んでいただいた方、この機会に是非ともご自身の『人生ゲーム』を作成してみてください(^^)/
自分が書いていてワクワクすることなら、絶対無理だと他人が思う事でもいいと思います。

2021年も残り1か月!
来年のプランや目標づくりのためにもお子様と一緒に考えてみてください♪

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