進路選択の主人公

2022年になりました。
皆様今年もよろしくお願い致します。

1月も20日を過ぎて、中学受験に臨んだ方々は無事受験を終えられたかなと思います。
高校受験に臨まれる方々は、1ヶ月を切って一番不安が高まる時期かなと思います。

受験生の方々は新型コロナウイルスの感染拡大が一番の不安のタネですね。
早く収束してほしいです。

そんな受験シーズンの中の、今回のブログは、ズバリ「進路選択」についてです。

進路選択の機会

進路選択の機会は、人生の中でそれなりに大きなターニングポイントになります。

幼稚園・保育園から小学校に上がる時、「小学校での進路」を選択します。
次は小学校から中学校へ上がる時、「中学校の進路」を選択し、中学から高校へ上がる時に「高校の進路」を選択することになります。
もちろん、高校から大学へ上がる時にも進路選択がありますね。

それぞれの節目でやってくる「進路選択」。
保護者の方にも、子ども自身にもプレッシャーになるものだと思います。

進路相談で多いのは

この進路選択には、「受験」はもちろんですが「支援学級の利用」も含まれます。

受験して私学に行くのか、公立だったら大阪市内は区内選択制を取っているので区内のどこの学校にするのか、支援学級の利用をどうするのか、通級指導教室の利用をどうするか・・・

小学校・中学校の入学の際の進路相談では、こんな内容が多いです。

中学と高校を比べると、選択肢の幅は高校の方が圧倒的に広いです。
特に大阪は学校の種別も多く、所得に応じた私学の授業料助成の制度もあるので、みなさんより一層悩まれます。
学校が多くて、逆にどこを選んだらいいかわからないという悩みが多いですね。

進路選択の主人公

たくさんの進路相談を受けてきて思うことは、子どもの進路選択の主人公はあくまでも「子ども」だということです。

子どもの年齢と共に、選択権を子どもが持っていくことが重要だなと思います。

中学校の進路選択の段階では、「中学受験は親受験」といわれる程に、まだ子ども自身が自分の進路を選択することは難しいです。
でも、高校受験の時には必ず「子どもが学校を選ぶ」ことが重要になります。

これは、中学を卒業する頃には子どもの自己認知が深まり、「自分がどう生きていくのか」を考えられる年齢になるからです。
「自分自身のことを知って、自分の人生を考えて、その先の進路を選択する」という、とても重要なポイントになります。

人生は上手くいくことも、上手くいかないこともありますよね。

そこで、「踏ん張れる力」になるのは、「自分で選んだ」という意識だと思います。
だからこそ、高校は「自分で選んだ学校」というモチベーションと責任を子ども自身が持つことが重要です。
この後の大学進学や就職に繋がっていきます。

進路選択は、保護者の方にとっては「子どもの将来」を見据えた悩みになると思います。
それでも、「親が選んだ進路」は子どものモチベーションになりにくいのも現実です。

そのためにも、進路選択の折には親子でしっかりと話し合う事が大切かもしれませんね。

なかい予備校グループの「こども発達Labo」では、お子様の「進路相談」もお受けしております。
保護者の方からの相談も、お子様からの相談もお受けしております。
学校選択の際の考え方や、ポイントなどの情報提供も可能です!
お気軽にご相談くださいね!

本年も何卒よろしくお願い致します!

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